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豚の罰 ①

言い方には人それぞれあるが、一様にみんな、同じニュアンスのことを言う。 『過ちを見つけて改めざるこれを過ちという』 いや、あるいは、 『自覚のない悪人が一番厄介』 でもいいかもしれない。 似たような言葉はたくさんあって、...

白石君と秋山先生 とある休日 ④(終)

そこから先は、少なくとも彼と彼女にとっては、非常に濃い時間だったことでしょう。 ただのクッションがまるで生き物のように悶える中、白石君の責めは止まるところを知りません。非常に手馴れた指で、クッションの弱いところを責...

白石君と秋山先生 とある休日 ③

「いっぱい絶頂しましたねー、先生。ビクビクしてて、とってもかわいいですよ」 (はあっ、ああっ、ああっ、ふぁっ……) 姿はわからずとも、人の形をせずとも、先生の甘い声が頭の中に響きます。 それだけで、悶え喘ぐ先生の姿を...

白石君と秋山先生 とある休日 ②

「あ、そうだ先生。ちなみに……」 「んちゅ、ちゅうっ……えっ?」 何か思うことがあったのか、白石君は、ゆっくりとキスの口をやめて、唇を離します。 驚いたような、少し不満がありそうな秋山先生の頭をなでながらも。 「ふふ、...

白石君と秋山先生 とある休日 ①

「……ふぁあ、やっとあったかくなってきたなあ。ていうか、寒い季節が長すぎたんだよ」 それは、これ以上なく理想的な、休日の昼下がり。 少し前に買い置きしたティーバックの紅茶に、先ほどコンビニで買ってきたスイーツ。 静か...

年下彼氏のリベンジ 後編

「よし、だいぶ濡れてきましたね」 「あひっ、やっ、らめっ、これ以上はほんとにらめっ、あっ、あああっ、もうおマンコ、触っちゃらめえええっ……」 「すごい、エッチに乱れて……」 「な、なんどもなんでもイカされてるのおおっ...

年下彼氏のリベンジ 中編

「ゆかりさん、僕です、開けてください」 ガチャリ。 流石というべきか、即座にドアのかぎが開いて、ゆかりさんの手だけが伸びる。 が…… (普段より明らかにちっちゃいんだけど……) 「は、早く、入ってきてちょうだい……」 「...

年下彼氏のリベンジ 前編

「んッ、はっ、はっ……ゆかりさんっ、ゆかりさんっ……」 「ああんっ、もっとっ、もっとよっ、あっ、んっ、私のおマンコ、たくさん、いじめてっ……そうよっ、そこっ、もっと奥までついてええっ……」 ぼくの必死な声に対して、し...

本物の彼女を見抜く一番簡単な方法 おまけ(終)

「そういえば朝日。あなた、その薬、試作品があったとか言ってたわね」 「ん、ああ。まあな。自分の髪の毛で作ってみたぞ? まあ、自分で飲んでも意味なんてないから、どうってことはないが」 深夜になって、休憩とばかりに水を一...

本物の彼女を見抜く一番簡単な方法 ③

あれからしばらく俺が調子に乗って、この犯人どもを成敗し続けること、一時間少し。 「あふんっ、あっ、も、もう、許してくれえっ……これ以上イッたらっ、ほんとに、ああんっ、ほんとに、メスになるっ……男に、戻れなくなる、か...

本物の彼女を見抜く一番簡単な方法 ②

「なあ陸、お前、俺の彼女に化けたんだろ? じゃあ、俺に抱かれたいってことだよな?」 「ひぎいっ、ちがうっ、ちがうっ、あああんっ、だ、だからもう、イカせないでぇ……あひいっ……!」 「ダメだ。あと十回行くまでは手マンを...

本物の彼女を見抜く一番簡単な方法 ①

「朝日! 私が本物よ! 本物の東雲咲よ!」 「違う! 私が本物っ!」 「朝日……信じてくれるよね……? 私が本物だから、ね?」 ……ふむ。 この日、仕事から帰ってきたと思えば、同棲している彼女が三人いた。 当然のことな...

お餅を七輪で 後編

変身薬。 最近どこかの科学者が作り出したとか、そういう話は聞いたことがあった。 だが、ここまで早く実用化して、一般人が手に入れられるようになったとは、まったく知らなかった。 いや、それよりも……! (ち、智咲! わ、私...

お餅を七輪で 前編

正月太りというか、年末年始に食べ過ぎた分の反動か、仕事始めによって多大なダメージを受けた私は、どうも疲れやすくなっていた。 ま、まあ? 年末年始あるあるだろうし、今更詳しく説明する必要もないだろう。 「わあっ、真理...

目薬(憑依薬) 後編

「ああんっ……ほ、ほんとに、なくなってる……や、やああんっ! さ、触らないで……」 「どうせ朝起きてすぐにかくにんしたんだろ」 「そ、そこまではしてないようっ、あっ、んあっ、ダメえっ……」 「トロトロになってるな。エ...

目薬(憑依薬) 中編

「な? いいだろ?」 「……いやだよ。男とやるなんて……」 そんな様子の満に、博はにやりと笑って、 「またまたあ。こんな美人さんをわざわざ選ぶんだ。本当はお前も、きれいな女の人になってみたかったんだろう? だからこん...

目薬(憑依薬) 前編

「ああもう、これだからヒー君は!」 「す、すまん……」 とあるマンションの一室で、向かい合う一組の男女。 しかし、その様子は仲睦まじいわけでもなく、むしろ、混沌とした雰囲気さえ醸し出していて。 となるとこれが何なのかと...

女子大生ちゃんが旦那と入れ替わったので 後編

「あんっ、やめてえ美優さんっ、腰を振らないでえ!」 「ああんっ、菜音ちゃんのおちんちんが、私の中でびくびく暴れてるわあ」 「い、いわないでくださいっ、あっ、あああっ、ぎゅうぎゅうしないでっ、だ、だめえっ!」 目のまえ...

女子大生ちゃんが旦那と入れ替わったので 中編

「あっ、ああっ、だ、ダメえっ、ダメだからああっ……」 「そんなこと言ってるけど、菜音ちゃんのおちんちん、立派に復活してるわよ?」 「わたしのじゃないですっ、あっ、だめえっ、ペロペロしないでえっ……変になるっ……私女な...

女子大生ちゃんが旦那と入れ替わったので 前編

「ふふ、どうかしら? 気持ちイイ?」 「あっ、だ、だめっ……そんな風に、触られたら……あっ、しこしこ、ダメですっ、美優さん、ダメっ、ダメええっ……」 「ふふ、いつも偉そうな私の夫が……今日はこんなにかわいらしくよがっ...

ジグソーパズル 後編

「ふふ、どうだ由衣。自分で自分の味を知ることなんて、まず経験できないだろ」 にやけ面の俺がつんつんとピースを嬉しそうにつつく。 すると、ピースのほうから、悶えているような、悔しそうな声が聞こえてきた。 (あ、あんっ、...

ジグソーパズル 中編

俺が尋問をすること3分。 案外あっさりと、由衣は情報を吐いた。 (あっ、ああっ……い、いまかけるがさわってるのがっ、わ、わたしの、口で……っ) 「ほう。こっちは?」 俺がもう一つのピースをつつくと、『あああんっ!』と、そ...

ジグソーパズル 前編

「あ」 「え……きゃああああっ!」 付き合っている彼女と同棲を始めて3日目。 共同生活に慣れていないこともあって、俺はこの日、面倒なミスをしてしまった。 「……しまったなあ」 俺は一人、目の前の惨状にため息をつく。 彼女...

僕は少し、アタシになって 後編

「あっ、ああっ、ああっ……い、いったっ、また、イッちゃった……」 鏡の間の僕が、口をパクパク開けて、徐々に声が小さくなっていく。 ようやく、長く続いた快楽の余韻が、収まってきたらしい。 快楽をしっかりと味わった僕は、...

僕は少し、アタシになって 前編

「あっ、ああん……」 昔から、女の子の姿にあこがれていた。 男の人が好きとか、心が女の子だとか、そこまで深く悩み詰めていたわけじゃない。 ただ、あったのは漠然とした興味。 なってみたい。その、興味本位が、最初の一歩だっ...

牛とヤギなお嬢様たち 後編

「めえっ、めええっ、めええあっ、あっ、ああああっ……」 びくびくと小刻みに動いていた前足が、徐々に細長く伸びていく。 つながっていたはずの蹄が別れ、人の指へと戻っていく。 「あっ、はあっ……あはああっ……」 「ンモオオ...

牛とヤギなお嬢様たち 中編

「気分はどうですか? お二人様」 「はあはあっ……ひいっやめっ、もうやめてっ」 「な、なにこれえっ……あ、アタシたちで遊ばないでっ、お、お願いっ、も、もう、出ないからっ……!」 「ふふ、朝日センパイ。もう出ないなんて...

牛とヤギなお嬢様たち 前編

「ンモオオオオオオ!」 「めえっ、めへええっ……らめええええっ!」 巨大な檻の中は、動物の小屋にしては、異常なまでに好待遇な空間だった。 まるで、人が暮らすにも何不自由ないような、そんな広い一室。 しかし、実際に行われ...

ある質屋の策略 ④(終)

「ふふ、どう直人、私のパイズリ、ふわふわで、きもちいいでしょ?」 (はああんっ、ち、ちがうっ、わたしは、直人じゃないっ、ああ、でもっ、でもオオッ……) 「ふふ、びくびくしてるよー」 そんなはずはないのだが、そういわれ...

ある質屋の策略 ③

「ぐずっ、ひぐっ……直人の馬鹿ぁ……」 (……) 一つ、分かったことがあった。 袋詰めから開けた矢先、私を手に取った女性は、どうやらリナちゃんというらしい。 先ほどから私を握りしめたまま、わんわんと泣いている。 振られた...

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