semiwing posts
ある質屋の策略 ②
闇金とかで、借金漬けになったり、お金が返せなくなったりして、風俗に売られる、みたいな話は聞いたことがあった。 だが、鈴木さんは首を振る。 「さすがに、うら若き女性にそのような無茶はさせられません。ただ、まとまった金額...
ある質屋の策略 ①
「あ、あの、ほんとにいいんですか? 私、本当に、お金とかなくて……」 「ええ、何度もそのお話は伺いました。ご安心なさってください」 テーブルのお茶をすすりながら、私は再度落ち着くように促された。 目のまえの男性……鈴...
王子の淫らな夜の試練 ⑦(終)
「な、なにこれえっ……ああんっ」 「いいでしょうリルト様。これが本当の乱交というものです」 「ああんっ、ま、マリアか?」 見た目があてにならないこの場所で、しかし、マリアだと確信できた。 「ええ、どこぞの執事と入れ替わ...
王子の淫らな夜の試練 ⑥
「はあああんっ! また変わったっ! 今度は誰になったんだっ……ひぎいいっ! ま、まてっ、待ってくれっ、入れ替わったばかりでっ、そんなっ、ピストンは、ああああああっ♡」 「ああんっ、な、なによっ、さっきまで射精してた...
王子の淫らな夜の試練 ⑤
「あああんっ、あっ、ふぁああああっ!」 「な、なんだこれっ、これが、女の体……はああんっ、やめっ、胸、揉むなっ、あっ……」 いたるところで、メイド、執事、警備兵が、乱交を行っている。 本来ならば、仕事を忘れてこのよう...
王子の淫らな夜の試練 ④
「ふふ、どうですかリルト様、女の子も、気持ちイイでしょう?」 「はああんっ、すごいいっ、女の子の体っ、しゅごいのっ……」 事後。 ベッドの上でおマンコをいじられつつ、リルトは自分が男であることも忘れ、女の体ではしたな...
王子の淫らな夜の試練 ③
「はあっ、かはあっ、こ、これが、射精ですか、なかなか、いいものですね……どうしたんですかリルト様、そんなに物欲しそうな顔をして」 マリアが目を向けると、そこには、顔に精液をかけられて、とろんとした顔を浮かべるリルト...
王子の淫らな夜の訓練 ②
「え?特別訓練? 今から?」 「はいっ!」 次期国王にして、第一王子であるリルトは、その日もきちんと公務を終わらせ、食事や入浴を終え、あとは眠るだけというところになっていた。 このリルトという男は、まじめで、勤勉で優...
王子の淫らな夜の訓練 ①
「あっ、はあんっ!」 ビクン、と、慣れない快楽に、遅れて体が反応した。 「ふふ、どうですか陛下。いえ、いまは私が陛下ですね。……ふふ、どうだいマリア、気持ちよいだろう?」 「や、やめっ、ああんっ、ま、マリア、やめてく...
ネコ獣人にはマタタビを ④(終)
「ふにゃあああっ! にゃああっ、にゃあああああっ!」 「どう? 可憐お姉ちゃん、気持ちいい?」 「にゃあああっ、にゃああああああああ!」 「……気持ちいい?」 「にゃああっ、にゃあああっ、んニャアあっ……」 「……だから...
ネコ獣人にはマタタビを ③
「ほらほら、見てください可憐さん! 立派な猫さんになりましたね」 「え、ええっ⁈ にゃにこれ!」 嫌な予感は現実のものになった。 否、これを現実とは、どうしても思えなかった。 品質の良いマタタビ茶と奥様は言っていたが、...
ネコ獣人にはマタタビを ②
ユウタ君というのは、可憐の近くに引っ越してきた少年である。 「おねーさん、こんにちは!」 「……っ!」 明るく無邪気なその笑顔に、可憐の心は一瞬で打ち抜かれた。 何だかんだで大学生活を満喫している可憐だったが、サークル...
ネコ獣人にはマタタビを ①
「ふにゃああっ⁈ や、やめるにゃっ、そ、それいじょうはっ、あっ、ふにゃああああっ!」 「うわあ、おもしろーいっ」 その日、とある一軒家の中からは、まるで発情した猫のような、しかしそれにしては明らかに何かに戸惑っている...
トラックのお仕事 後編
「ほらほらっ、言ってみてよ。『私、人間の女の子なのに、こんなごつごつした乗り物になってびくんびくんしちゃってるのっ♡』って」 『い、いうわけないでしょう⁈ あ、そこはあっ……やああああんっ、ブレーキ、ぐりぐり、しな...
トラックのお仕事 中編
「じゃ、じゃあ、行くね」 『ま、待ってくださいセンパイッ、私まだ、心の準備が……んあああっ!』 懇願を無視して、エンジンを入れる。 だって、このまま後輩ちゃんのペースに合わせていたら、仕事にならないもん。 『あ、ああっ...
トラックのお仕事 前編
運送業界は、いつだって人手不足に悩んでいる。 物流の問題を解決するために、常日頃から様々な手段を用いて、お客様の元へ、てきぱき性格に荷物を運ぶのだ。 「あーもう、忙しい忙しい。ったく、もう少し給料上げてほしいなあ」 ...
男になれるために男になる⁈ ④(終)
司君はもともと男だったとはいえ、今は一転してロリ美少女。そのうえ巨乳です。 そんな彼女が、一心不乱に自分のおマンコをいじり、胸をもみ。喘ぐ。 ある意味では、当然の光景でしょう。 気持ちよいという状況は、いつだって人類...
男になれるために男になる⁈ ③
「ふふっ、下品な顔してる。欲にまみれた、オスの顔」 「やあんっ、違うっ、私、女だからっ、そんな顔しないっ♡ ふぁあああああああ♡」 「素直に気持ちいいって認めればいいのに……俺、美鈴ちゃんが望むなら、女になってもいい...
男になれるために男になる⁈ ②
本気になった人間の情報収集能力は、時に怖ろしいものが有ります。 彼は必死にあちこちから情報を集め、時にはオカルトチックな情報さえも、積極的に集めまくり…… 「まあ、そういうわけで、オカルト部の知り合いに聞いてみたら...
男になれるために男になる⁈ ①
「ああんっ! だめっ、にぎらないでっ! そ、そんなにしたらあ!」 「……そんなにしたら、どうなの?」 「そ、それはっ、あっ、やめてえっ、あっ、あはああっ!」 内またをもじもじさせる男性は、見ていてそれほど気持ちの良い...
アラサーのセンパイは若返ってもかわいい 後編
「センパイ。僕もう我慢できないです」 「え? あ、きゃあっ!」 ひょいと、お姫様抱っこをしてみたところ、想定以上に簡単に、先輩の体が宙に浮いた。 だてに若返ってないと思う。 「軽いなあ」 「ふ、普段が重くて悪かったな……...
アラサーのセンパイは若返ってもかわいい 中編
一つ見くびらないでほしいのだが、僕は何もこの意味不明な現象に呆然としたわけじゃない。 そりゃあ確かに現実的ではないし、フィクションの世界でしか見たことのない光景ではある。 だが、そんな一般的な感性で恐れおののくほど、...
アラサーのセンパイは若返ってもかわいい 前編
「久しぶりに来たけど……センパイのアパート」 センパイとは、結構長い付き合いである。 大学のころ、同じサークルに所属していて、さっぱりしているようで中身は純情なその性格が、ギャップというか、ぐっと来たのを覚えている...
歯ブラシの屈辱 後編
「さてさて、今日も寝る前に……おーい。元気にしてるか―?」 (……) 反応がない。 死んでいるわけではないだろうが、しいて言うならば、すねているのだろうか。 まあ、今までの人生をどういうふうに生きてきたかは知らないが、...
歯ブラシの屈辱 中編
「はい、答えは簡単。俺の異能力でお前が歯ブラシに変えられて、持ち運ばれてるってだけだ」 はい、おしまい。と、笑いながら大通りを歩いていると、手元の歯ブラシから抗議の声が上がる。 (な、なんですかこれ! 私の体、どうな...
歯ブラシの屈辱 前編
「ごめんなさい! 悪気はなかったの、許して!」 「いいやだめだ! 悪気がないっていう時点で嘘だろ⁈」 目のまえで鳴きながら謝る女性に対して、俺はきっぱりとノーを突き付ける。 本来ならばわんわん泣く女性に手を出すのは論...
白石君と秋山先生のノーマルエッチ 後編
「普段先生と遊ぶときって、モノになった先生をいじるだけだから、俺は案外欲求不満で終わることが多いんですよね」 「お、お願いっ、も、もうっ……」 「えー? どうしたんですか?」 「だ、だから……あっ、あんっ、やっ、んッ...
白石君と秋山先生のノーマルエッチ 前編
「というわけで、今日は先生のいろんなところをいじっていきたいと思いまーす」 「⁈」 とある休日。 秋山先生はその日、白石君の実家に呼び出されていました。 世間体的にはまずい状況かもしれませんが、一応これにはきちんとした...
リップクリーム!
「……最近乾燥がひどくなってきたなあ。寒いし」 「……だねえ」 石川君は何の気なしにそういって、私の頭をなでてくれます。 普段なら優しい彼の対応ですが、その時の私は、何というか、すごく嫌な予感がしました。 「……なあ」 ...
記念日をすっぽかした彼氏には 後編
「い、いくよ、修二君……」 「あんっ、あっ、ふぁああっ……!」 指で何度も何度もかき回して、十分すぎるほど濡らしていきます。 「も、もう、もうしてっ、これ以上はあっ……!」 「……入れてほしい?」 私の問いに、修二君は一...