ToLOVEる【ToLOVEるNightmare:6話ララ 強制猿山ルート突入 】
🕑 Added 2022-08-31 13:12:20 +0000 UTC
「ひゃあん♡さ、猿山・・・おっぱい、揉んじゃ・・・あぁ♡
し、尻尾も、おぉ♡そんなに扱いちゃ・・・ダメぇ~♡
わ、私・・・もう寝たいのにぃ~♡」
「だ・か・ら、こうして夜這いに来ているんじゃん♡
一緒に寝ようぜ~、ララちゃん♡」
俺はララちゃんをベットの縁に座らせ、彼女の身体を弄んでいた。
時間は既に就寝時間。結城家の他の皆は眠る中、俺は彼女の部屋へ
来ているのだ。この家にきた、目的を達成するために。
いや~、それにしてもここは天国だぜ。食事の準備をする美柑ちゃん
にセクハラしてみたり、ナナちゃんのサファリパークでペロペロと
彼女の全身を舐めまわしたり、モモちゃんとお風呂で色々したり。
本当に飽きることなく楽しめたな。まあ、前菜は堪能したから
ここからがメインディッシュだ。俺が結城家へ侵入したのは
今身体を悪戯している、ララちゃんを墜とすためなのだからな。
彼女を完全攻略する為、一緒に寝る必要があると考えたのだ。
その前に彼女の身体をたっぷり遊ばせてもらっている。
おっぱいを揉み、尻尾を扱き、耳を舐めてみたりしていた。
「はぁあ♡・・・わ、わかったから♡・・・寝るから・・・
猿山と・・・一緒に寝るから♡」
「へへへ♡じゃあ、横になろうか・・・」
「うん。あれ?この枕って・・・あ・・・す~~~す~~~・・・」
ララちゃんから一緒に眠る許可を貰い、彼女を強引に眠らせた。
その時、ベットに仕掛けたララちゃん製の枕に気が付かれたが
予想通り頭を埋めた瞬間、彼女は眠りについたのだ。
この枕で寝ると滅茶苦茶寝つきが良くなるからな。
これで彼女は朝まで目覚めることは無い。夢の中に入る機能も、
相手を思い浮かべなければ決して発動しないから問題ないはずだ。
俺はララちゃんに抱き付きながら一緒に眠る。彼女の夢の世界に
侵入する為。わざわざ結城家へ来てまでやることが同じに見えるが、
ちゃんと意味がある。こうして俺も一瞬で眠りについたのだった。
*
真っ白で何もない空間に裸のララちゃんがいる。といっても
あくまで夢の中の意識だけどな。俺は敢えてこの直ぐに夢だと
認識できるような場所で彼女の意識と向かい合う。
「よ!ララちゃん」
「あ・・・そっか、これは夢なんだね・・・やっぱり猿山か~」
「猿山か~ってなんだよ。俺が夢に現れるのは、
それだけララちゃんが俺のことを意識してるってことだろ?」
「ええ~・・・あれから色々、考えたんだけど・・・
猿山のことは嫌いじゃないけど、好きかは分かんない・・・」
やはりララちゃんの反応は乏しいものだ。以前、無理やり好きだと
言わせたり、そう思う様に誘導したのだけど上手くいかない。
強制したりする場合、認識の変化はほとんど起きないみたいなのだ。
特にリトへの思いが強いのかララちゃんを墜とすのは簡単じゃない。
だが、今日は作戦がある。その為には今いる夢世界での会話が
重要になるからな。俺は慎重に話を進めていく。
「・・・でも嫌いじゃないんだろ?好きになる可能性は十分ある」
「う~ん・・・でも私が好きなのはリトだから・・・」
「リトね~・・・そう言えばリトは寝相がだいぶ悪いよな?」
「え?・・・うん、そうだね」
「抱き付いたり、舐めてきたり・・・あれって相手に
愛情が有るからやってる行為だよな?」
「ええ・・・え~そうかな~・・・えへへへ」
ララちゃんは俺にそう言われ嬉しそうだな。リトの寝相が
愛情からの行為と聞いて喜ぶなんて、ついつい舌打ちを
してしまいそうになる。今は我慢しないとな。
ちなみにリトの寝相を俺が知っているのは、夢の世界で
色々な女性に聞いていたからだ。まったく羨ましいばかりだが、
今回はそれを多少利用してやろうと考えている。
「そうそう・・・だから今、俺と寝てるけどもし・・・
ララちゃんが俺に抱き付いたりして来てたら、
それは俺へ愛情を持ってる証拠になるんじゃないかな?」
「え?う~ん・・・それは違うんじゃないかな・・・」
「じゃあ、リトの寝相はどんな相手にもする最低の行為ってこと?」
「ち、違うよ~・・・そうは言ってないから~・・・」
「そうかな~?それにさ、ララちゃんはなんとも思ってない相手に、
無意識でも抱き付いたりはしないだろ~?」
「それは・・・そうだけど~・・・」
「ま、そろそろ肉体は目を覚ますみたいだし・・・
現実世界で確認するといいよ」
「え?・・・あ・・・」
俺は指をパチンと鳴らすしぐさをする。その瞬間、ララちゃんの
意識は切り替わった。目を開けると目の前には俺の顔が。
何事かと思い辺りを確認すると、そこが自身のベットだと気が付く。
「ん?・・・あ・・・そっか・・・ここは・・・あれ?」
だがここで、自分の身体がおかしな状況なのに気付いたようだ。
寝る前は寧ろ俺から触られていたのに、今はララちゃんの方から
抱き付いている格好になっている。彼女は慌てて離れようと動く。
だけど寝起きの所為か上手く動けず、中々抜け出せないようだ。
まあ当然、俺は全てを把握しているのでそろそろ目を開けようかな。
寝起きの演技をしながら眼を開ける。目の前にはララちゃんの顔。
「・・・ん・・・あ、ララちゃ~ん、おっはよ~♡」
「あ、猿山・・・お、おはよう・・・んひゃ♡ダメ・・・あぁ♡」
どさくさでララちゃんの胸に顔を擦り付ける。汗をかいているが
良い匂いがして、俺の興奮度が上昇していく。彼女はそんな
状況でも抜け出そうともがいているが上手くいっていない。
「うぷ・・・ララちゃんのおっぱいはふかふかだな~♡
スンスン・・・はぁ~、良い匂いもするぜ♡」
「あ、あぁ♡・・・や~・・・匂いを嗅いじゃあダメだよ~」
「何言ってんだよ。ララちゃんのほうが俺を離さないだろ~?」
俺が事実を指摘するとララちゃんは困ったような表情を浮かべた。
「う~・・・上手く動かないんだよ~・・・ごめんね~・・・」
「俺は全然良いんだけどさ~・・・もしかしてララちゃんは
俺のことが好きなんじゃね~の~?」
「え・・・えっと・・・ち、違うよ・・・嫌いじゃないけど・・・」
「好きじゃないのに、抱き付いたりするんだララちゃんは・・・」
「そ、それは~、んん!ああ、ちゅ、ちゅう、レロレロ・・・ん♡」
ララちゃんの思考を遮る様に強引に唇を塞ぐ。さて、そろそろ彼女を
解放してやろうかな。俺がキスを止めると同時に、抱き付くのを
止めさせた。そう、ここはまだ夢の世界なのである。
だから彼女が抱き付いてるのも、俺が操っているだけ。
だけど、それを彼女に気がつかせないようにしていた。
ここが、現実の世界だと彼女の夢の意識に誤認させたのだ。
こんな手間を掛けたのはララちゃんの心を大きく揺さぶるためだ。
強情な彼女も、現実だと認識したこの世界で俺を求める様な
行動を身体が勝手に取ってしまうと、勘違いを起こすと考えたのだ。
この際、勘違いでも何でも彼女の口から俺のことを好きだと
言わすことが出来れば、俺の勝ちだ。この世界は俺の支配する夢。
彼女自身の言った言葉は認識を変化させ現実を侵食する。
だが、やはりすんなりとはいかなかった。強敵だよララちゃんは。
でも時間はたっぷりある。以前も言ったが夢の世界は意識の世界。
だから時間の認識を変えれば、何日でも挑戦できるのだ。
俺は彼女を完全に墜とすまで、この夢の世界を繰り返す。
もう決して逃れられない悪夢の世界を・・・
<SIDE:ララ>
目を覚ますと目の前に猿山の顔。そういえば昨日一緒に
寝たんだっけ。でも近すぎる気がする・・・あれ私もしかして
猿山に抱き付いてる?慌てて離れようとするけど上手くいかない。
ごそごそと動いていると目を覚ましてしまった。互いに挨拶を
交わすと、更に強く抱きしめられる。嫌ではないのんだけど
くすぐったいし、匂いを嗅がれるのは恥ずかしいよ。
その時、私が猿山のことを好きなんじゃないと言われちゃった。
正直に言えばわかんない。だって私の好きなのはリトだから。
そんな風に考えているとキスされちゃった。
その日から、なんだか日常がちょっと変わった気がする。
一番変わったのは猿山がずっと私の身体にエッチなことをすること。
それ自体は当たり前だけど、一日中そんなことするの。
おっぱいやお尻を触られ、舐められ尻尾に悪戯されちゃう。
恥ずかしいけど、気持ちが良いのも本当なの。困るのは何度も
好きだとか、愛してるとか囁かれることかな?嫌じゃないんだけど。
次に変わったのはリト。最近は挨拶すら流されるし、何時の間にか
何処かに行っていて避けられてるみたい。そのことを猿山に
相談すると、親身になって聞いてくれた。優しいな。
そんな日々に違和感は感じていたけど、私は慣れてしまう。
朝は猿山とキスをし、登校中はお尻を、授業中はおっぱいを
下校中は尻尾を中心に触られ、眠るまで全身を舐められちゃうの。
それが当たり前になりすぎて、何より気持ちよすぎて私から
求めるようになってきた。リトのことを考える暇もない。
頭の中が猿山でいっぱい。ケンイチと呼んでと言われて嬉しかった。
ケンイチ♡・・・私もしかしてケンイチのこと・・・。
何でかな・・・そこから先の言葉を言うのが怖い。
それを言ってしまえば、私の全てが変わってしまう気がする。
そうしたある日ケンイチは突然、モモのことを構い出しちゃった。
何時も隣にいたのに今日はいない。少し寂しいや。
手持無沙汰になっていると、リトに声を掛けられた。
何でだろう・・・リトが好きなのは変わらない筈なのに・・・
一緒にいてもドキドキしないよ。ああ、そうか・・・私・・・
私はリトを振り切り、ケンイチを探す。あっさり見つかっちゃった。
ケンイチは一人でいるのを見て安心してしまう。
私は彼の胸に飛び込む。驚いた表情を見て、してやったりと感じる。
でもその後直ぐに、スケベそうな笑みを浮かべて抱きしめてくれた。
「ケンイチ!!」
「おお・・・ララちゃん・・・なんだ~♡寂しかったのかな~?」
「うん♡・・・あのね・・・私気が付いたんだ♡
私ね・・・ケンイチのこと・・・好きなんだ♡」
*
俺はその言葉を聞いて、心の中でガッツポーズをする。
勝った。俺はとうとう勝ったんだ。思ったより時間がかかった。
リトの印象を下げてみたり、色々やったが遂に言わせたんだ。
「へへ・・・俺も好きだぜララちゃん♡」
そう返すと同時に、俺は夢の世界を終わらせる。
後は現実世界で確認しないとな・・・
*
目を覚ますとララちゃんの顔が目の前にある。
彼女も目を覚ましているようだ。目と目が合うと俺はキスをする
ような仕草をしてみた。当たり前のように彼女はキスをしてくる。
「ん♡ちゅ、ちゅ、ちゅう♡・・・ん、おはようケンイチ♡」
「・・・おはよう・・・ララ♡」
「あ♡・・・へへへ♡」
俺は敢えて呼び捨てをしてみた。ララは一瞬驚いたが、
直ぐに嬉しそうな表情を浮かべてくれる。そんな彼女を抱きしめ、
俺は改めて勝利を確信した。それと同時に改めて決意する。
ララだけじゃない。リトの周りの全ての女性を墜とすことを。
もしかしたらそれはリトにとっての悪夢かもしれないが、
それは仕方ないことだと言えるだろう。
魅力的な女子があれだけいて誰とも付き合っていない。
全男子にとっての悪夢を今まで見せられたんだからな・・・