先生にお仕置きされて大好きになった話 その後4
🕑 Added 2023-02-13 12:00:26 +0000 UTC
「先生は、優真のこと好き?」
「え?」
「生徒ってだけじゃなくて、ほんとのほんとに好き?」
いつもの準備室で一宮がポツンって呟いた。あまりにもタイミングがいきなりで咄嗟に返せずにいたら、それを返事と受け取ったらしい。大人びた顔で彼が笑おうとしたから思わず視線を合わせて手を握った。
「…?…せんせ?どうしたの?」
「…どうしたの?は君だよ。どうしてそんな悲しそうな顔で笑ってるの?何かあった?」
「…………」
無理やりの笑顔は消えてくれたけど、今度は表情が固まってしまった。何だか心もとない、そんな不安定な。
熱でもあるのかと頬を触ったり額を当ててみたりしても大丈夫そうだった。むしろ少しひんやりしている。
昨日は普通だった。家庭教師の日だからと優真はここにきて数分で忙しなく帰ってしまったけど、特に変な様子はなかった。
「寂しいからちゅうだけしてほしい」「してくれたら帰ってお勉強頑張るから」ってねだるのが可愛くて、抱きしめて何度もキスをした。頬にも額にも、唇にも。
性的な気持ちを込めない代わりに愛情を込めた。優真もそれが伝わったのか嬉しそうに笑って大きく手を振って帰ったのに。
「…一宮、話したくなかったらいいけど何かあったの?」
「え…?」
「何だかものすごく、今の君は傷付いてるように先生には見えちゃうんだ」
「…………」
そう言って頬や頭を撫でていると、ゆっくりと優真がすがるみたいに抱きついてきて離れなくなった。手が少し震えてる。
カチカチと時計の音が響く。何もできない俺はただ彼の頭をそっと撫で続けるしかなかった。話したいと思えば話せばいい。もしただ悲しい気分ならそれでもいい。
窓の外を見る。雨が降りそうだなと思っていると、すぐにポツポツと雨粒が落ち始めた。
雨音は次第に大きくなっていく。放課後、まだ生徒たちはいるかな。傘を持ってない子はいないだろうか。優真は?
「…一宮、きみ傘…え、一宮…?」
「…っ、…ふぇ、え、…ぅぅー…」
「え、優真…?」
あまりにも突然に彼は決壊していた。いつのまにやら。お腹に顔を押し付けて泣き続けるから、くすぐったい。心配で顔を見たいけど腰にまわった手を振りほどくことが出来ない。
「…、……」
何かを言いかけてやめた。ただその形のいい頭を撫でる。ツヤツヤしてる、撫で心地のいい可愛い頭。撫でるといつも嬉しそうに顔を上げて笑う彼は今日はずっと俯いている。
おまじないをかけるみたいに何度も撫でて、そっとキスを続けると泣き声はだんだんと落ち着いていった。
スンスン…と涙が落ち着いた様子になったのを見計らって顔を覗くと、彼は恥ずかしそうな顔でモジモジしていた。
「…ないちゃった、ごめんなさい…」
「謝らなくていいよ。少し元気が出たのかな?」
「…うん、元気出てきた」
そう言って笑った顔が空元気には見えなくてホッとする。子供特有の言葉にできない不安や、大人に相談しにくいトラブルなんかを想定していたが違ったようだ。甘えるように体を寄せていつものように一宮は言う。
「…せんせ、もっと撫でて?」
「んー?…もう元気が出たのに甘えんぼだなぁ?」
「せんせぇにナデナデされると、頭がホワンってして、何でもよくなるんだもん」
そっと頬を撫でると、少し驚いた顔をした優真はすぐに嬉しそうにすりすりと甘えてくる。
けれど触れた頬は冷たくて耳を撫でるとそこも冷たい。可哀想で暖かくしてやりたくて頬を耳を首を撫で続けると、気づけば優真の顔はすっかり蕩けていた。
「…せんせぇ、もっと、撫でてぇ…?」
「…いいよ、おいで?」
抱きついてきた優真をそっとソファーに押し倒すと、期待した目がそわそわとこちらを見てる。
今からされることを理解して、むしろその手を歓迎するみたいに自分から足を開いて誘う、可愛い子ども。
「エッチ…」
「…えっちだもん、優真」
「あれ?認めた」
「…家に帰っても、授業中だって、先生とエッチなことしたいって、そればっかりだもん。先生が他の子褒めたら悲しいし、寂しいもん…」
「…もしかして、さっきの」
『先生は優真のこと好き?』
「…不安だった?…先生が、他の子にも同じことしてるんじゃないかって」
「…そうじゃ、ないけど…」
「優真」
「だって、優真がして欲しいからしてるんでしょ?先生は、本当はしたくないんだって、思って…」
「どうしてそう思ったの?」
「………家庭教師の先生が、優真くらいの年の女の子なんて恋愛対象になるわけないよって」
おそらく家庭教師なら大学生だろう。実に健全な言葉だ。逆なら変態だ。俺みたいに。
自虐的なツッコミを心で入れつつ、まだこれ以上飽きずに俺だけが欲しいと言ってくれる優真に絆される。堪らなくなる。この子は本当に心から俺をーーー好きなんだなぁ…なんて。
「優真、キスしてもいい?」
「…んえ゛!?ん、ぅ、うん!して!あ…、してもいい…」
真っ赤になった優真が恥ずかしそうに頷く。いつも優真にねだられたりしない限り、俺からの接触は限りなくゼロだ。それが当たり前で、最低限のルールだと思っていた。けれどそれが彼を不安にさせてしまうのは本意じゃない。
頬を真っ赤にさせて緊張した顔がおかしい。わざとゆっくりと顔を近づけて触れると、まるで初めての時みたいにその唇は震えていた。
「…んっ、んぅ…ぁ、ちゅぅ…はぁ…♡」
「優真、先生は先生としてダメだなぁって思うけど」
「せんせ…?」
「優真のこと特別とっても大好きだよ」
「え、ぇ…?」
今更告白みたいだと恥ずかしくなる。
聞いた優真の方も恥ずかしかったんだろう、ぽかんとした顔がすぐに赤くなって両手でそれを隠してしまった。
その様子がまた可愛くてその手にちゅちゅっとキスをする。それに慌てた声がしたけど甘く聞こえたから止めずにいたら、ふと泣きそうな声で「先生」と呼ばれて慌てて顔を上げた。
「…先生は、本当に優真が好きなの…?」
「うん、好きだよ。…先生は悪い大人だね」
「…っ悪くてもいいもん!優真だって先生が好きだよ?…すき!だーい好き!…えへへ…」
「…っ」
「せんせ?…んぅ!…せんせ…?…んっ♡」
幸せと顔中に描いて笑うから、たまらず覆い被さってキスをする。
まだ短い舌に絡ませて吸い上げて、上顎を舐めて、舌先をクチュクチュと音を立てて弄る。小さな体がその度にビクンッビクンッと震えるのが心地いい。可愛い俺の優真。先生が不安なんて吹き飛ばすくらい気持ちよくしてあげるから。
「んぁ、…んぅ♡ はぁ!…はぁ、はぁ…♡」
「…ごめんね?我慢できなくて」
「…はぁ、せんせ…んぁ…、がまん、しないで…?」
「優真?」
震える腕をこちらに伸ばして、うっとりと優真は誘うように笑う。
「…せんせのぜんぶ、ゆーまにしたいのぜんぶ、ゆーまに…ちょうだい…♡」
伸ばされた腕の中に吸い込まれるように体を寄せる。まだ子供のはずなのに沼のように足を取られて逃げられない。すぐ目の前にある体全てを激しく貪りたくなる。必死に堪えて代わりに優しく首筋に吸い付くと優真が嬉しそうな声で鳴いた。
「ひぁ…!あ、ぁ、せんせぇ…♡ あ、あぅ…んッ、…ひっ!?…っだ、だめぇ…♡ ん、おちんち、さわっちゃ…めぇ…♡」
「どうして?…硬くなって触って欲しいよ~って言ってるよ?」
「だめ、だめなの…、触られたらまた、ゆーまなんにもわかんなくなっちゃうから…」
恥ずかしそうにそう言って黙ってしまう。手を離した俺に少しホッとした優真の顔。けどその中に少しだけ滲んだ寂しさに気づく。
本当は触って欲しいくせに。手を離して終わりだと思っている優真の小さく可愛いペニスを口に含んだ。フェラは初めてだったから、何が起こったのか分からないんだろう優真の戸惑う声がした。
「ひぃっ!?らぇ、せんせぇ!ひっ♡ あ、あっ!らぇ、なめちゃ、あっ!あぁ!?…ひ、らぇ…、あっ、きちゃない、まってぇ…!」
「ん、ちゅ、汚くないよ…?先生のお口の中に優真の全部出して欲しいな…?」
「ひっ!あぁ!♡ せんせぇ…!だめ、だめだめぇ…!んぅぅ♡…っ〜〜すっちゃ、だめぇ!れちゃうぅ♡ すぐ、れちゃ…♡ あ、あ…、あぅぅ…♡」
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる…♡
「ん゛ぅぅ~~~~♡♡ はっ!はぁっ!せんせ、せんせぇ♡♡」
「…ん、優真のおちんちん、美味しいよ…?」
「やぁぁ…♡ せんせぇ…♡ とけぅ、おちんちん、とけちゃぅ…あ、あっ、あ…♡」
「溶けたら全部先生が食べてあげる。優真、ほら…たくさん気持ちいいって声聞かせて…?」
「せんせぇ…、せんせぇ…♡」
そう言って頬を撫でたら、とろんとした顔で優真が頷く。ドキドキした顔で俺をじっと見つめるから、わざと舌を伸ばしてゆっくりとその先端をぺろりと舐めた。
「ひぃんっ♡」
「…可愛い声…♡」
「ひぁ…♡ あ、せんせ、いじわるやぁ…」
「ごめんな。全部食べてあげるから何度でも射精っていいよ?」
「…たくさん、こわい…、おかしく、なっちゃう…」
「怖かったら先生の頭をぎゅってして?その時は止めるからね?」
「ほんと…?」
「うん、絶対」
「…うん………あのね、せんせ?」
「…ん?」
「……だいすき…♡」
堪らなくて何も答えられず、俺は目の前の小さなペニスを貪るみたいに舐め続けた。
じゅぶじゅぶっじゅるっじゅぶっじゅるじゅぼっ♡♡
「あっ!あぅぅ…♡ あ!あぁ…♡ らぇ、せんせっ!きもちい…♡ はぁぁ…!せんせぇ、とけちゃ…♡ せんせぇぇ♡♡」
全身をビクビクさせて、優真はソファーの上で絶叫した。白い肌を赤くさせて一切抵抗せずに俺に全部を預けようとする子ども。可愛い。守りたい。全部全部俺が壊してやりたい。
「せんせ、すきっ!ふぁぁ…♡ きもちいい、よぉ…♡ あちゃい…あちゅいぃ…♡はっ!はぁ!…ッあ!らぇ、れぅぅ…!れちゃ、あ、あ、あぁぁ…♡」
「…ぴくぴくしてる…可愛いね、優真のおちんちん…ん、ちゅぅ…」
「あ゛ッ!…んぁ…♡ あ、あ、あっ、あぁ…♡ せん、せ…♡ あぅ、あ、とけちゃぁ…あぅぅ…♡」
「優真、飲んであげるな」
「せんせぇ、せんせぇ…♡ あ、あぁ、ふぁぁ…♡ でぅ、でちゃ…あ、あっ、ぁん゛ぅぅーーー~~~♡♡♡」
「ん、ん゛っ、ん…」
怖がらせないよう出来るだけ優しく先端を吸い込む。小さく仰け反った優真の体は可愛らしくピクピク跳ね、その先端からはピュッピュッと何度かザーメンが噴き出した。飲み込むとほんのり甘い気がして不思議だ。
ピクピク全身を震わせながら優真は射精の余韻に浸っている。前は射精する度に怖がって泣くことも多かったが最近ではこうして快楽として受け取れるようになってきた。本当に頑張り屋さんないい子だ。
「はぁ!はぁ…♡ んぁ、はぁぁ…はぁ…♡ あ、あぁ…はぁ…せ、んせぇ…?」
「ん?どうした?」
「ほ、ほんとに、のんじゃったの…?…きたなくない…?」
「うん。美味しかったよ。ご馳走様」
「!…ゆ、ゆーまも、先生の飲む!」
「え?!…ま、また今度お願いしようかな?」
えーっと抗議する声を唇で塞ぐという汚い大人のやり方で封じる。キスをしたら優真は途端に大人しくなるから。案の定舌を絡めて合間に名前を呼んで抱きしめると、もうそれだけで優真の中は俺のことでいっぱいになってしまう。簡単で可愛い。
「ん、はぁ…♡…せんせぇは、…他の子とはエッチなことしたくない?」
「うん、優真とだけしかしたくないよ」
「えへへ…やったぁ…♡」
嬉しそうに笑う姿が愛おしくて抱きしめると思い出したように優真が「そういえば」と言う。
「家庭教師の先生も優真がいいんだって」
「……へ?」
「優真となら、小さくてもエッチなことしたくなるって言ってたよ」
先生と一緒ってこと?と首を傾げた優真に俺は停止しかけた頭をフル回転させて叫んだ。お前が言うか?という言葉を。
「そ、その先生は悪い大人かもしれないから、即刻辞めてもらいなさい!!!」
まん丸に目を開いた優真がしばらくして「はぁい」と不思議そうに頷いた。