【報告】FireAlpaca SEを購入しました
🕑 Added 2024-03-22 06:53:50 +0000 UTCClip Studio Paint EXをメインペイントソフトとして使用しているのですが、サブでMdiappというシンプル軽量高速のペイントソフトも使用しています。
しかしMdiappの開発者から先日Mdiappの開発を終了しMdiappをQtUIで動かすFireAlpacaに注力する旨の発表がありましたので、それの有料版FireAlpaca SEを購入して移行しました。
FireAlpacaは無料版がありシンプルなので初心者向けみたいに紹介されることが多いですが、実のところ「ペンと消しゴムと定規があれば絵は描ける」という人…3Dデッサン人形や3D背景やグラデーションマップやカラーリファレンスやAI彩色を使うのが普通になりつつある今となっては結構な玄人向けのソフトです。
イラストというより漫画方向に力を入れていて、アンチエイリアスがかからず一色のみの1bitレイヤー、四角をナイフツールで切るとできあがるコマ割りツール、少ない手順ですぐ使える流線や集中線スナップ機能、立方体を置いたらそれがそのまま三点パース定規になる3Dパース機能、きちんと閉じていない場所をバケツで塗れる「隙間を閉じる」、閉じた空間を検出して自動的に塗りつぶす閉領域フィルなどもあり、漫画描きにはかなり便利なソフトです。
なによりブラシの書き味が素晴らしい。追従性がよく手の動きをしっかり拾ってくれるためペンや鉛筆が非常に描きやすく綺麗です。
このあたりもペンが最も重要な漫画描きに特化している感じです。
ついでにグチャグチャ変なDRMやポータルアプリや突っ込んでこない(Steamで売っているのでDRMはそれ任せ)、本体は100MB程度。
公式サイトに会員登録してシリアル発行してもらってアプリ起動してシリアル入れてアクティベートして、インストールされたPCが多すぎたらディアクティベートして…みたいな鬱陶しいものもほぼありません。
私はこのソフト大好きです。
購入にはFanboxのご支援を使わせていただいています。
機材の購入が思い立ったらすぐできるのはご支援くださっている方々のおかげです。いつもご支援ありがとうございます。