【報告】Cherry Audio Voltage Modular Core+Electro Drumsを購入しました
🕑 Added 2024-11-07 12:58:19 +0000 UTC11月は待ちに待ったブラックフライデーです。オーディオプラグインメーカーが大セールをやるのでここで欲しいと思ってたもの買わんでなんとする…と思ってたんですが、最近は一斉にセールすると見逃されそうなメーカーがフライングセールをやるようになってきました。
Cherry AudioがVolatage Modular8割引きセールしてるー!って即買いしました。
Cherry Audioはアナログシンセ再現を得意とするメーカーで昔のシンセの不安定に揺らぎアンプ回路で飽和した荒く太い音の出るものが得意です。
そこがモジュラーシンセ出してんですから買いますよね。基本モジュールが十分揃ったCoreにTR-909や808のドラム音モジュールがセットになったCore+Electro Drumsを購入しました。これ以下だと色々足りないし、これ以上はあってもあんまり嬉しくないモジュールが多かったので(๑•̀ㅂ•́)
……でもAndrew Macaulay's Sequencing and Ratcheting Collectionは欲しいかな。
勉強がてら、これでどんな音が出せるか色々実験ついでに1つ作ってみました。セルフジェネレーティング(自動演奏シンセ)です。
Voltageで出していい音だなってなるのはやっぱオシレーターシンクですね。
これはオシレーターをもう1つのオシレーターにムリヤリ同期させる機能で、同期する瞬間波形がリセットされて鋭いエッジができてブチブチバリバリバリって鳴ります。Voltageはオシレーターシンクのぶっ壊れた感が最高です。
上の動画の常時鳴ってる低音がオシレーターシンクさせてる音です(*´ω`)=3
別売りでFMモジュールはありますがCoreにはありません。
ただこれもやりようで、昔のまだFM音源って概念がなかった頃のシンセのやりかたなんですが、オシレーターの本来LFOやエンベロープを接続するピッチコネクタに別のオシレーターの音を突っ込んでやると、オシレーターの周波数を別のオシレーターの周波数で高速でぶん回すのでFM(Frequency Modulation=周波数変調)相当のことができます。これもVoltageは荒々しい音がして最高(*´ω`)=3
中域で鳴るちょっと金属的なプラックがその音です。
モジュラーシンセが今の一般的なシンセと全く違うのは、オシレーターとゲートがまったく同期しない処理ができるところです。
奥の高域でピッピコッピロリッって鳴ってる短い音でやってます。音程が変わるタイミングとスピーカーに音を出力するゲートのタイミングが同期していないのでピだったりピコだったりピロリだったりします。
このシンセはFanboxのご支援で購入させていただきました。
こういう買い物ができる、こういう音作りができるのはご支援くださっている皆様のおかげです。ありがとうございますm(_ _)m