【報告】Manic Compressorを購入しました
🕑 Added 2024-11-23 03:20:25 +0000 UTCあーおまえバカじゃねーの!「コンプとっかえひっかえしたくないからMaterial Comp買った」って言った舌の根も乾かない内にとっかえひっかえする別のコンプ買うとかバカじゃねーの!
……って自分でツッコミ入れちゃうんですけど、前々から欲しかったのがブラックフライデーセールで10ドルで、今買うと別のプラグインを半額で買えるよって言われたら…ね?_(:3」∠)_
で、Manic Compressorを購入しました。アホみたいにCPU負荷が低くて、わりと万能型で、リダクションがグラフで見れて、面白い機能がついてるコンプレッサーです。CPU消費2%未満。軽いんでトラックにブスブス刺せます。
モードでコンプの種類を切り替えられます。一番普通なClean、OPT風のSheer、FET風のGritty、バキバキのDigital、レトロ風のVintage、滑らかに潰すSmooth。
回しててあれっと思ってサイン波流し込んでみたら、このInput Driveはゲインじゃなくてオーバードライブですね。上げていくと倍音が付加されてきます。
ちょっと変わった機能。なんでBeefって名前なのか分かりませんが、Thinにするとコンプモードによって挙動がちょっと違うんですがアタックだけ深くなって圧縮感が強くなります。Thickにすると高域の圧縮が強くなります。主にボーカルの歯擦音を潰したい時に使うんだとか。
このコンプの一番のおもしろ機能Loud Relief。上げていくとリダクションが鈍っていきます。高レシオ高スレッショルドでバツバツにかけてからこのツマミを上げていくと鈍って「潰してるけど潰した感がない」みたいな音になります。
そういう音作りたい時は潰した音に潰す前の音を混ぜてボカすパラレルコンプって機能を使うんですけど、それとはまた違ったボケ感です。
サイドチェインがハイパスフィルタじゃなくてイコライザになってます。ゲインを下げた部分がスレッショルドに引っかからなくなって圧縮されなくなります。
それとは別にイコライザが付いてます。コンプの前(Pre)にかけるか後(Post)にかけるかと、WetにかけるかDryにかけるか両方にかけるかを選べます。
WetとDryの音量を別々に制御して混ぜられます。⇔をオンにするとWet/Dryが割合になります。Auto Makeupをオンにするとコンプした後の音量をコンプ前に合わせてくれます。
Material Compみたいにプリアンプとかアナログフレーバーとかの味付け機能は付いてないので主にトランジェント制御用ですかね。CleanとGrittyが使いやすくて、DigitalとVintageはけっこう味が付きます。
で、1個買うともう1個半額で買えるよってことなのでリミッターのThe Wallを購入しました。5$、お安い_(:3」∠)_
リミッターは「持ち上げても音が変わらない透明なものこそ至高」みたいなとこがあって、これは発売当時はそういう意味で高性能だったようですが今となってはけっこう音が変わるリミッターだと思います。なので「味付けできるリミッター」として使うと面白いなと思って買いました。
透明に持ち上げるけどトランジェントが鈍るSmoothと、トランジェントが残るけど歪むAggressiveの2種類のモードがあります。加えて主にリリースタイムを変えて色味が変わるFlavorがあります。
これもめちゃくちゃCPU負荷が小さいです。CPU消費量0.5%。オーバーサンプリング8倍にしても変わらないのが謎すぎます。どういう技術ですかこれ。
これもFanboxのご支援で購入させて頂きました。
皆様のご支援のおかげで色々買えております。ありがとうございますm(_ _)m
余談ですが、私が好きなHoRNet Pluginsが先日Thrustというプラグインを出しまして、1日だけ91%オフで250円とかいうセールやってました。
それも買っておこうかなと思ってカートに放り込み、そういえば先月誕生日プレゼントでHoRNetから15%オフクーポンもらってたなと思ってそれを適用してみたら、91%オフの15%オフじゃなくて、91+15%の106%オフで0円になりました。
ありがたく頂きましたが……え……大丈夫なのそれ、計算間違ってない?